映画「温泉シャーク」感想
この記事にはネタバレが含まれます。
Amazon.co.jp: 温泉シャークを観る | Prime Video市長の万巻が主導する複合型巨大観光施設の建設が進むS県暑海(あつみ)市では、温泉客が忽然と姿を消す連続失踪事件が発生していた。しかも被害者はその後、海でサメに襲われた遺体として発見されるのであった。捜査に乗り出した警察署長、束(つか)と海…amazon.co.jp
低予算国産サメ映画の「温泉シャーク」を見た。
なんか以前クラウドファンディングやってて、なんか支援に応じて出てくるサメの数が増えるとかそういうのだったのを憶えている。なんかAmazonの配信(レンタル)にあったので軽い気持ちで見てみた。
いや、なんか、普通に面白かった。びっくりした。
まあとはいえ低予算なのは事前にわかっていた通りで、画作りだとかもろ模型特撮だとか雑なCGとかは棒読み感のある俳優とかもちろん低予算なりの品質なところはあったんだけど、なんか普通にエンタメとして完成度が高かった。
温泉にサメがでて人を襲うみたいなのはタイトルからわかってたんだけど、なんか怪獣映画とかウルトラマンみたいな昭和特撮感のある模型特撮(若干CG)とか、謎の超人ヒーローのマッチョ(作中の名前もマッチョ)とか、どうしようもなくなって自衛隊とか米軍とかが出てきて「バス・バスターコール(温泉破壊指令)」(やかましいわ)とかでてきたりとか急に特撮映画になって普通にかなり後半熱い展開だった。
マッチョが水中での活動時間は3分可能とか言ってたし、記憶もなんか怪しいしでもろウルトラマンオマージュだと思う。まじで後半はマッチョがほとんど持って行ってた。ヒーローショーだった。
でも最初どうしようもないいやなやつだった市長も、後半なんか覚醒してヒーローみたいになったりして、ほんとにヒーロー特撮サメ映画(???)になってて普通に面白かった。1時間の映画にこの起承転結詰め込むの結構すごい。
いや、温泉シャーク舐めてた。面白かったです。おすすめ。