映画「マッシブ・タレント」感想
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Amazon.co.jp: マッシブ・タレントを観る | Prime Videoハリウッドスター、ニック・ケイジは悩んでいた。多額の借金を抱え、心から望んでいた役は得られず、妻とは別れ、娘からは愛想をつかされていた。「かつて栄華を極めた俺の人生はもう取り戻せないのか―。」悲観する彼の下に、スペインの大富豪の誕生日パー…amazon.co.jp
ニコラス・ケイジつながりで「マッシブ・タレント」を視聴。
ニコラス・ケイジがまんまニコラス・ケイジ役で出るというなんか不思議な映画。とはいってもドキュメンタリーというわけではなくジャンルとしては普通にアクション映画になるのかな。もちろん全部リアルのニコラス・ケイジのままってわけではないんだけど、離婚と浪費癖で多額の借金を抱えて仕事中毒になってるってとこはリアルそのままなのかも。
今作ではそんなこんなで借金の支払いが滞っていて、仕方なくセレブの誕生日パーティーへの招待を受けるところからはじまる。実はそのセレブは裏ではマフィアのボスと諜報機関から思われていて追っていたCIAの作戦に巻き込まれる……みたいな導入。
作中作というか映画内映画というか、ニコラス・ケイジという俳優の人生にフィーチャーしつつアクション映画としてもまとめましたという感じ。監督のトム・ゴーミカンは最近「俺たちのアナコンダ」を出してたりして、「映画」というもの自体が好きなんだということが表現されているのかなと思った。正直あんまり過去のニコラスケイジ出演作品のことわかってないところがあるので、実はいろんなオマージュとかがあるのかもしれない。
メタ構造の映画としては面白いところはあるけど、映画の面白さとしてはまあほどほどかなぁという感じ。直近もやっとしたラストの映画が連続したのでハッピーエンドできれいに終わったところはよかったかな。